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麻雀マットはどこで売ってるのか?
麻雀マットが欲しいけど、どこで売ってるのかよくわからないという人もいるのではないでしょうか。
私が知る限り、全国チェーンで麻雀道具が売っているのはドン・キホーテくらいだと思います。
しかし、基本的に麻雀マットを買う場合はネットをおすすめします。
麻雀道具って見た目以上に重量感があります。麻雀マットですら2kg近くの重さがあります。購入してから持って帰るのが非常に面倒なんですね。
なので、Amazonや楽天で注文して家で受け取るのが一番楽なんです!
麻雀マットが必要な理由
家で麻雀を打つ場合、麻雀マットを敷かないとあなたの大切なテーブルを傷つけてしまいます。また、何より快適な麻雀のために麻雀マットは必須です。
麻雀マットなんて全部同じ緑色のシートじゃん!と思うでしょうが、麻雀を打つシーンや家の状態に合わせて最適な麻雀マットが存在するのです。
自宅だけではなく友人の家への持ち運びもできてしまう軽くて折りたためるマット、冬にこたつを出す家に最適なこたつの天板型のマットなどです。
色々な麻雀マットを紹介しますので、あなたにぴったりのマイ麻雀マットを見つけてくださいね!
持ち運び重視の麻雀マット
ジャンクマット
麻雀マット ジャンクマット
私が愛用しているのが、こちらのジャンクマットです。おすすめポイントは以下の2点です。
ジャンクマットはマットが非常に軽いです。そして丸めてバッグに収納可能です。バッグに非常にコンパクトに収まるため、持ち運びしやすいです。麻雀道具を持って、旅行先や友人の家で麻雀なんていうケースが多い場合には非常におすすめです。
そして、非常にコンパクトなので家の中で収納場所に困りません。我が家では別途下の収納にすっぽりです。麻雀道具の収納場所に余裕がない方にもおすすめです。
2点目のおすすめポイントは、点棒ケースがついていることです!
家麻雀あるあるですが、雀荘と違って点数表示がないので相手の点数がわからなくなるケースが多々あります。
ジャンクマットは麻雀マットとしては珍しく点棒ケースがついているので、相手の点数がわかりやすいです。点数確認により麻雀の進行が遮られることが減るという点もメリットですね!
ジャンクマットは麻雀牌とセットでも販売しています。セットならすぐに麻雀が始められますね!
頑丈さ重視の麻雀マット
ラクジャンマット
ラクジャンマット
以前使っていたのが、こちらのラクジャンマットです。おすすめポイントは以下の2点です。
ラクジャンマットは素材がしっかりしているので多少強打しても大丈夫ですが、その分重いので持ち運びには向いていません。家での麻雀がメインの人におすすめです。
また、丸めて収納するタイプのマットは跡がついて萎えてしまうことがありますが、ラクジャンマットは4つに分解して収納するのでマットに変な折り目やクセがつきません!また、家の中で収納場所にも困りません。
パズルのように繋ぎ目をはめ込むだけで、簡単に使えます。
Amazonのレビューに臭い臭いと書かれていますが、ゴム製品なので最初は仕方ないです。そのうち臭いは落ちてきますよ!
トンシーマット
トンシーマット大
こちらは学生時代に使っていました。おすすめポイントは以下の2点です。
トンシーマットも素材がしっかりしているので多少強打しても大丈夫です。ただ、ラクジャンマットと同じく、重いので持ち運びには向いていません。家での麻雀がメインの人におすすめです。
また、トンシーマットは丸めて収納するタイプですが、素材がしっかりしているのでマットに跡がついて萎えるようなことはありません。頑丈さを重視する場合、トンシーマットかラクジャンマットかはどちらの収納方法が自分に合っているかで選ぶとよいでしょう!
まとめ
麻雀を打つシーンや家の状態に合わせて最適な麻雀マットが存在することがお分かりいただけたでしょうか?
麻雀マットが決まったら、次は麻雀牌を選んでいきましょう!
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